2016年12月19日

年少、年中、年長の3年間

年中さんというと4歳から5歳になる月齢かしらん。
この2カ月でこの年中さんのご入会が、6人♪(´ε` )
かわいくてかわいくて、家でワンコ相手では物足らず抱っこしたくなる♪(´ε` )(犬ちゃうわ!ってね( ̄▽ ̄))

年少さんも年長さんも来てくれているのて、子供たちのその幼稚園時代3年間の成長を見ているとものすごい勢い。

3歳はまず一通り人間形成されている感たっぷりで、もともと持っている気質に3年間の育った環境が組み合わさって人間らしーい脳になってくる。


そしてそこから脳を刺激するスパイス的な刺激が味付けされていく。
興味を持ったことに対して触覚のようなアンテナが活発に動いて、何よりも優れていることは大人の触覚と違って、まっサラサラなので、吸収率が半端ない。先入観ももちろんないから、例えば難しそうとか、面倒くさそうとか、やれるかな的などーでもいい邪念がない。

やれるかやれないという不必要で不確かな思考はない。

ま、何よりも一番ヒマ、いやいや時間の余裕あるもんね。

ただし、その興味を継続するために左右されてしまうことは生活習慣の出来上がる時間管理(; ̄ェ ̄)
これだけはさすがに子供にはどーすることもできないからひとえに大人のしわざ^_^;

子供たちのワクワクする興味を暖かくサポートしてくれる子育て真っ只中お母さんや、働くお母さんたちに本当に日々感心させられます。

あー、、そして3回のチャンスを活かせられなかった3人目のアンポンチンに、
『もっとちっちゃい時にちゃんとやらせとかな』
………
と通知簿もらう時期になると、お決まりのコミュニケーション。

言われる筋合いもなければ言う権利もないわ!
って、時間管理の出来なかった悪い例Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


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